ホッチキスの針

仕事柄といっては何ですが、日常で紙の書類を扱うことが多々あります。オフィスなどで働いている方は、大抵そうなのではないでしょうか。
最近はゴミの減量と資源化についての意識が高まってきたためか、紙の書類は(機密書類を除いて)リサイクルするために、分別回収しています。
そのために、オフィスの隅にある文書回収ボックスの中へ書類を分別して入れていく。これを一日に何度も行います。
そんなとき、いつも面倒に思うのが、書類をとじているホッチキスの針。
針は金属製なので、外して別に回収しなければなりません。
しかし、ホッチキスでとじる書類というのは結構な数になるため、この手間がばかにならないのです。ホッチキスの針って外しにくいですしね。
ということでふと思ったのが、外さずに紙として回収できるホッチキスの針ってできないかな、ということです。
もちろん、現在でも針を使わずに紙をとじる器具は存在しますし、私自身使ったこともあります。しかし、これは紙を複雑に切り抜いてかみ合わせることによってとじているため、個人的な感想ですが、とじた状態での安定性や耐久性にかなり難があると思っています。
強化した紙製になるのか、紙として扱えるプラスチック混合製になるのかは不明ですが、そんなホッチキスの針ができたら、きっと古紙の回収も今よりもっと楽になる気がするのですよね。雑誌もそれで綴じればいいですし。
リサイクルしやすいように家電のネジが外しやすく進化したように。分別しなくてすむように封筒の紙製透明窓が実現したように。
必要は発明の母というではないですか。
誰か作れないものでしょうかね。
強度などの面から考えると、大変なことはよく分かるのですけど、今の時代ならけっこう需要があると思うのですが。
どなたか、このネタどうですか?

(追記:実際にマックスから出たようである。汎用機で使えるような針が出ることを期待)